彼岸 秋 いつ

投稿者: | 2020年7月31日

暑い夏も過ぎたら、次はお彼岸がやってきます。

夏が嫌いな人にはヤレヤレといったところですが、

海だー、祭だー、花火だーが好きな私みたいな人にとっては
ちょっと寂しい気持ちになるこの季節。

ところで秋のお彼岸って、
いったいいつの時期のことなのでしょう?

正確な期間を知っている人って、
あまりいないんじゃないでしょうか?

私もこれまで知ったこっちゃなかったんですが、
このへんでバッチリ知っておこうと思います。

知ったところでどうなるものか分かりませんが、
人にさりげなく教えてあげることで
「なんて博識なんだ!」とアナタを見る目が変わるかもしれません(`・ω・´)

秋彼岸の時期

お彼岸には春彼岸と秋彼岸があるんですが、
今回は秋彼岸についての回答編です。

秋彼岸の時期は、

秋分の日(9月23日頃)を真ん中の日として、
その前後の3日間を合わせた7日間
のことです。

秋分の日は毎年変わるのがややこしいところ。

ちなみに2020年だと、秋分の日が9月22日なので、
お彼岸は9月19日~9月25日ということですね。

おお、個人的に思ってたよりも遅い期間だった。
もっと早い時期だと思い込んでたので
今知っておかなかったら、一生勘違いしたままになるところでした。

この期間の最初の日を彼岸入りと言い、最終日を彼岸明けといいます。

そして秋分の日は、

・昼と夜の長さが同じ
・太陽が真東からのぼり、真西に沈む
・祝日(・∀・)

という特徴があります。

お彼岸って何をするの?

さて、お彼岸の時期が分かりました。

んで、何をすればいいんでしょう?
そもそも何をするための期間なのでしょう?

その答えは、
お墓参りなどをして先祖を供養するための期間なのです。

そもそも「彼岸」という言葉の成り立ちですが、元々は仏教のお話で、
「彼の岸(かのきし)」ということで、
ご先祖様のおられる極楽浄土を示します。

極楽浄土は西の方角にあるとされていまして、夕陽が沈む向こう側ですね。

夕陽の向こう側のご先祖様を偲んで拝むという由来なんですが、
日本では供養の意味を込めてお墓参りなどをするということになっています。

ちなみにお盆はご先祖様がこの世に戻ってこられる期間でしたが、
お彼岸はこちらからご先祖様のおられる浄土を思い偲んで、
供養するという期間なのです。

やはり日本人、ご先祖様を大切にする心が美しいですね。

供養のやり方

さて、供養のやり方ですが、ご先祖様への感謝の気持ちを込めて、
仏壇やお墓を綺麗に掃除するところから。

お供物もしましょうね。

お菓子をお供えするのが主流です。

季節に合わせてもいいし、通年ものの饅頭とかいいですね。

お米もいいのですが、ちゃんと炊いて食べられる状態にして備えます。

炊いてないお米とか、そうめんの束とかだとご先祖様が食べることができなくてションボリしてしまいます。
お菓子の場合は袋を広げておきましょう。

で、お墓みたいな外でのお供えの場合はそのままにして帰るのではなく、捨ててしまってOKです。
もったいない気がするかもですが、少量なので大丈夫です。

ちなみにご先祖様が生前お酒が好きだったからって、お墓にお酒をバシャーッってやる人がいますが、
アレは良くないです。

お彼岸、これがNG!

お彼岸の時期にコレはやめておいた方がいいってものがあるのです。

地域によったり、世代によったりして
完全にNGというわけじゃないんですが、

お祝いごとは良くないと考えられる場合があります。

特に年配の方にそういう考えを持っている人が多いです。

問題ないという考えもあるのですが、
まあなるべくゴタゴタは避けられるに越したことはないので、
お祝いごとをするのであれば、
できればこのお彼岸の時期は避けておいた方が無難かと思われます。

結婚式等、祝い事のイベントだけでなく、入籍などもずっとついて回るので
彼岸の期間内の日を選ぶのは避けた方が良さげですね。

このあたりはお彼岸の時期を知らないと、避けようがない話でしたね。
危なし、危なし。


そんなわけで、お彼岸について期間や過ごし方などを見てきました。

暑さも和らいで、食欲の秋を堪能するばかりじゃなくて
ご先祖様の供養をする時期だったんですね。

そうと分かれば、お菓子を買い込んで
お彼岸に備えてみようではありませんか(`・ω・´)